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2010.12.03-12.09

広瀬 勉 Hirose Tsutomu

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 引越の荷物から、フタムカシ近く前の自分の言葉が出てきました。
 鳥渡歩いてみて。鳥渡撮ってみて。鳥渡呑んでみて。鳥渡喰ってみて。鳥渡寝てみて。鳥渡生まれてきて、鳥渡死んでいく、とは、鳥渡まだ言えないけれど。
 Place Mが出来た頃から、瀬戸さんと山内さんの写真を欠かさず観に行ってました。多分、大伸しのトレーニングだったんでしょうか、瀬戸さんのゴキブリの接写が、ロール紙で壁面一杯に掲示してあった事などが思い出されます。
 当時はネオパンプレストが発売されたばかりで、100フィートの長巻がトライXより数百円安いという理由で使い始め、今もほぼ同じ道具立てで、眼前の、まあ変わり映えのせぬ日常をポシリポシリ撮り蒐めています。ちなみに、本日はガムテープで補修したオリンパスOM−1を携行。これで良いのかしら……
(2010.10.23)

広瀬 勉 ひろせ・つとむ

1965 愛知県生まれ
1986 美学校考現学工房修了
フォトセッション'86参加
1989.11 『穴あきブロック実大写真展』(渋谷・FOTODAIDO)と同時に個人写真紙『型録』刊行開始
<以後、個展・参加展多数、最近では…>
2009.1 『念画』(高田馬場・26日の月)
.5 『土手の桜の』(秋田角館・visにて、叶芳隆、中居裕恭、藤田進、楢橋朝子、尾仲浩二、本山周平、松谷友美との八人展)
.5 『猫の窓・3』(南阿佐ヶ谷・街道)
.8 『夏をあきらめて』(26日の月)
.11 『遠くを見つめサリゲナク世間話を栞のように挟むわ』(街道)
.2010.1 『念画・2』(26日の月)
.8 『選択せぬ』(高円寺・洗濯船にて 酒場の壁面展示)
.6 『夏をあきらめて』(26日の月)
.8 『四月の馬鹿』(清澄白河・TAP Galleryにて 湊庸祐との二人展)
.7 『夏をあきらめて』(26日の月)
.8 『GAW展察戞癖叱棒章道堝發量渦版儔囲地裏などでの企画に参加)
2011.1 正月元日より『念画・3』(26日の月 http://www2.ttcn.ne.jp/moon26/)を予定
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